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【モニター】 Akane × Nice & Knit Sport

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Yarnaholicで取り扱っている糸を使って新しいパターンを考えてみませんか?とデザイナーEriさんにお声がけしたのが、去年の10月頃。 この度、その第一弾「Akane」のモニターさんをご紹介できる運びとなりました。
まず最初に、デザインのことをお話しさせてください。
デザインを始めるにあたって、私の方からは「この糸でこんなデザインにしてほしい」というお話を先にさせていただきました。 毛糸屋を運営する者として、以前から「こういうウェアがあったらいいな」という漠然とした思いを形にしたかったという経緯があります。 しかし、今までも複数のデザイナーさんに糸提供を行ったり、お手伝いをさせていただくことがありましたが、私の方からデザインの内容に関して条件を出したのは初めてのことです。 とても恐縮しましたし、デザイナーさんの個性を潰してしまわないか心配もありました。
デザイナーさんによって、デザインの方法は様々。 その方の個性を存分に発揮するクリエイティブな作業故、外野が口を挟むことは厳禁と肝に銘じてきました。 デザイナーさんのやりやすいようにやるのが一番と考えているからです。
ですが、今回Eriさんとご一緒するにあたり、デザインの骨格のアイデアを出させていただき、それを取り入れながら彼女らしいデザインに仕上げていただきました。 彼女のとやりとりは楽しく、いつも優しさと気遣いに溢れていましたが、ゼロから自分で生み出すより、ずっと大変だったと思います。 この仕事を受けてくださって、感謝しかありません。

「Sport weight(合太)」の糸を使う
私が提示した条件は「Sport weight(合太)」の糸を使ったウェアであること。 当店で一番売れるのは「Fingering(中細)」です。 一番編みやすく軽いウェアが出来るのが理由だと思います。また、RavelryでもFingeringを使ったデザインが一番多い。
対して「Sport」を使ったウェアのパターンはとても少ない。 中途半端な太さというイメージなのでしょうか。私は適度な編地の厚みが出る上にそこまで重くならない仕上がりになるので、Sport糸がもっと使われるようになったらいいな、とずっと思っていました。 そのためには「編んでみたい!」と思ってもらえるパターンが必要だな、と思い、Eriさんに依頼することに。

400~500…